道端に良く見かけるコヌカグサ(イネ科)を大きめな水盤に生け、足元にゆりを入れました。
大きめな水盤には、たっぷりの水を入れ、剣山を左いっぱいに置き、
水盤の大半に水を生けるという感じに生けました。
涼を感じていただけると嬉しいです。

*コヌカグサ(レッドトップ)〔イネ科〕
多年草。北半球原産の帰化植物。牧草として渡来したものが野性化し、
道端や空き地、草地などに生育する。匍匐茎で繁殖し、茎は平滑で分げつして株となる。
草丈は50cm〜1m程度で、節は高く、葉は線形でザラザラする。
6〜7月に茎の先に円錐形の花序を出し、紅紫色を帯びる。
各節から3〜6本の細い枝を輪生する。北海道から九州まで、全国に分布する。