暑い日が続きお花も夏ばて気味。
暑さに強い花、元気の出る赤を使いました。
ニシキギを溜めてボリュームを出し、ナスとほおずきで赤のボリュームでバランスをとりました。

暑い日が続きお花も夏ばて気味。
暑さに強い花、元気の出る赤を使いました。
ニシキギを溜めてボリュームを出し、ナスとほおずきで赤のボリュームでバランスをとりました。

田舎で撮ったフォックスフェイスです。
花屋で切花として売られているフォックスフェイス(狐の顔)が田舎では地植えになっていて、
初めて葉付きを見ました。
苗では売られないようで、農家の人が切花用に作っているのを分けてもらったようです。
連作を好まなく、肥料を大量に使うそうです。
成長すると2m位になり、枝を3本に仕立てると大きい実になるそうです。
花を見るとナス科だと良くわかります。



今頃から霜が降りる頃まで地で見て、それから切るとドライのように保存が利くそうです。
来年は苗を買いフォックスフェイスの垣根を作ろうかな。
【事件は現場で起きているんだ】ってある映画で有名になった台詞ですが、
花々も名前や種属はもちろんのこと、どのような環境でどのように成長するのか
それを知れる事はとても勉強になることなのだなと再確認しました。
道端に良く見かけるコヌカグサ(イネ科)を大きめな水盤に生け、足元にゆりを入れました。
大きめな水盤には、たっぷりの水を入れ、剣山を左いっぱいに置き、
水盤の大半に水を生けるという感じに生けました。
涼を感じていただけると嬉しいです。

*コヌカグサ(レッドトップ)〔イネ科〕
多年草。北半球原産の帰化植物。牧草として渡来したものが野性化し、
道端や空き地、草地などに生育する。匍匐茎で繁殖し、茎は平滑で分げつして株となる。
草丈は50cm〜1m程度で、節は高く、葉は線形でザラザラする。
6〜7月に茎の先に円錐形の花序を出し、紅紫色を帯びる。
各節から3〜6本の細い枝を輪生する。北海道から九州まで、全国に分布する。
お盆休み返上で月曜日のいけばなです。
お盆と言う事も有ってお花屋さんに有るお花も仏様用一色という感じです。
そこでふわふわっとしたウイキョウとそれに色を合わせたトルコ桔梗をつかいました。
線の細い花たちなので枯れ木を花止め代わり使用いたしました。
枯れ木を左に多くウイキョウ前面に桔梗と考えて行きましたが仕上りは違うので、
枯れ木をもう少し見せた方が良いかと反省をいたしました。

ニューサイランの足元にひまわりをまとめて活けました。
ひまわりは茎がすぐ弱るので短くいたしました。
夏は花材が痛みやすいので、簡単なもので気軽に活けられるもの、
また、水を見せ涼を呼ぶもの、水を必要としない枯れものを中心に活けてみようと思います。

先日、【8/1(水)〜8/5(日)】埼玉県立近代美術館にて
『草月創流80周年記念 埼玉県支部・支部展「百花遊遊」茜家元出品』が催されました。
そこで私の同門が竹のみの作品を出品いたしました。
竹は割れやすく、また上へ組み立てていくバランスに苦労したようです。
でも写真のような素晴らしい作品が出来ました。

県立近代美術館では勅使河原宏家元の没後初の回顧展を催しています。
宏家元自作の花器・お茶碗また絵画、書、作庭、竹のインスタレーション等
多彩な作品から監督された映画が上映されています。
私も余りに素晴らしい作品に触れる事が出来感動いたしました。
草月流創流80周年と生誕80年を記念して開催する、勅使河原宏の広範な活動を回顧する展覧会です。
期間は【7/14(土)〜10/8(月・祝)】ですので、お時間のあります時に一度ご覧下さい。
詳しくはコチラでご覧からご確認下さい。
企画展「勅使河原宏展−限りなき越境の軌跡」
プラスチック花器3個を使い色を基調に活けました。
銀行と言う場所は多様な人が訪れるので万人が好んでくれ、
ロビーに座ってホットしてくれるよう意識を持って活けています。
しかし、その中にも新しさや変化を持って見てくれる人に何らかの感動を伝えられるように、
もっと言えば“私も生花をやってみたい”と思ってもらえるように心がけています。

アスパラを戴いたので活けました。
前にも使いました自作の花器に種になってしまったアガパンサスと
今年も立派に咲いた我が家のユリそしてすっかり大きく伸びた頂き物のアスパラを、
自然の動きに逆らわずゆったりと活けました。
思い切り伸びたアスパラだこそ出来ました。

お稽古花ではユキ柳、けいとう、ウイキョウでしたが、
ウイキョウが黒く痛んでいましたので、前回に活けたニシキギを再度、使う事にいたしました。
ニシキギの特長である為をもっと利かし、けいとうも傷みが早いのでぐっと短く足元に活けました。
そのためかユキ柳の緑が一段と映えました。

梅雨の晴れ間にのんびりと夫婦で谷中・根津に散策に行ってきました。
あのあたりはお寺が多く、また文化的な町です。
絵を描いている人が特に多く見受けました。
マップもどの店にも置かれていて、道を尋ねても気軽に答えてくれたり、
民家をギャラリーに変え、ちょっとした作品を飾り町ぐるみで歓迎しているのです。
外人さん・おば様族・また我々のように夫婦で散策しているのです。
まったく知らない外人さんと「グットモ二ーング、ハバナイスデー」なんて
言葉を交わしたり、我々のように道に迷ってあの角この角でマップを広げて
現在位置を確認している夫婦を見ては、互いに笑い今までには無い夫婦の有り方を見つけました。
夫を妻の行動範囲の中に引っ張り込むのは、男を小さくするのでは無いかと今まで考ていました。
しかし、中年になると女に比べ仕事一筋できた男は三日の連休すらもてあますのです。
気持ちを表に向けて時には二人で、またそんな行動の中新しい友、新しい興味が
湧いてきたら、健康的で楽しい人生を過ごす事が出来るでしょう。